塗替えのタイミングを訴求して集客に繋げる外壁塗装のチラシ

塗替えのタイミングを訴求して集客に繋げる外壁塗装のチラシを作成しました。
アリキヌでは、デザイン作成から印刷まで対応させていただきました。

このページでは2種類のデザインを紹介しています
塗替えのタイミングを訴求して集客に繋げる外壁塗装のチラシ

塗替えのタイミングを訴求して集客に繋げる外壁塗装のチラシ

チラシ掲載内容

築10年以上経過しているお家は要注意!!
・白い粉が付く
・ひび割れ
・塗装の剥がれ
・カビ・藻
・色あせ
・シーリング材劣化
・サビ
・木部の劣化
・のきの雨染み
・屋根・瓦の劣化
安心の低価格、でも超高品質な外壁 ・ 屋根塗装

だけど… 外壁塗装は費用が高い…と思いませんか?
一般的に塗装工事の費用が高くなるのは仲介業者の手数料が必要となるからです

仲介業者無しで低価格!
・一級塗装技能士資格者在籍
・東京都塗装工業協同組合加盟店
・建築業許可取得
だから安心の高品質施工!

第三者塗装工事保証制度(株式会社日本住宅保証検査機構JIOリフォーム瑕疵保険)
で施工後も安心!!
通常、一般住宅の塗装工事では工事業者が業者自身で完了検査を行う事が多いのですが、この制度は、第三者の機関が完了検査を行う制度です。
工事業者と第三者機関でのダブル検査になり、また工事保証も、塗装業者と第三者機関のダブル保証ですので、工事完工後も安心です。

お見積り・ご相談無料です!!
塗装の事なら何でもお気軽にお尋ねください

外壁塗装業者のチラシデザインについて

情報を伝える際、写真やイラストを多く使用することで、視覚に訴えた印象的なチラシにすることができます。

外壁劣化写真もそのひとつです。

一般の方は、日々ご自宅の壁を観察されていませんので、外壁がどんな状態になっているか把握されていないことも多いでしょう。

そのため、チラシによって塗装工事が必要な壁の状態を写真で見せることで『家の壁と同じだ!』『家の壁は塗り替えが必要だったんだ』と認識していただくことができます。
チラシの反響を得るためには、共感要素が非常に重要となります。

また、お客様が一番気になるであろう料金体制は、イラストを交えた図形式にしてわかりやすく解説しました。

以下、外壁・屋根塗装工事の集客チラシについて、デザインのポイントをお伝えいたします。

外壁劣化写真によって塗替えのサインをわかりやすく訴求

外壁の劣化は、塗装の塗装が剥げてきたりヒビ割れたりするだけでなく、色褪せやチョーキングといった状態でもあらわれます。
しかし、一般の方にとっては、色褪せやチョーキングというのがどんな状態なのか判断がつきません。

そのため、目で見てわかる外壁劣化写真を掲載することで、塗装のタイミングをわかりやすく知らせてあげると良いでしょう。

写真を用いてわかりやすく伝えることで「家の壁がまさにこんな感じだ」「塗り替えの必要があったんだ」と、お客様に共感や関心を持っていただきやすくなります。

捨てられないチラシにするためには、いかに読者の目を引き付けて、中身に目を通させるかということがポイントとなります。

『塗装工事は費用が高い』といった共感ポイントを目立たせる

外壁塗装や屋根修理・リフォームなどを検討されている方の多くは、工事費用に対する心配や不安をお持ちです。

塗装にかかる費用は、数十万、数百万と高額になるため、なかなか塗装工事に踏み切れないといった方も多くいらっしゃいます。

このチラシは、『塗装工事は費用が高い』といった塗装工事を検討している方が抱える不安や心配をズバリ打ち出すことで、よりターゲットを絞り込み、高い共感を得ることができます。

チラシを手に取って頂くためには、ターゲットを絞り込み、ターゲットが抱えているであろう心配や不安、希望などを具体的に訴求し、共感を得ることがポイントとなります。

スタッフの写真を載せることでお客様に安心感を与える

『この塗装屋さんに塗装を任せてみようかな』『この塗装業者に屋根の修理を頼んでみようかな』とお客様に思って頂くためには、「信頼・安心・安全」といったキーワードが重要となります。

外壁塗装や屋根修理工事というのは、お客様の大切なご自宅に手を加えるお仕事です。
お客様の立場で考えると、やはり信頼できる・安心して頼めそうな塗装業者を選びたいはずです。

お客様に安心や信頼を与えるひとつの方法として、スタッフの顔写真を出すことをおすすめいたします。

イラストではなく写真であるということがポイントです。
相手の顔がわかることで具体的なイメージがわき、安心感に繋がります。

そして、人物写真は物や風景の写真よりも見る人の注目を集めやすい性質がございますので、アイキャッチとしても効果的です。


塗替えのタイミングを訴求して集客に繋げる外壁塗装のチラシ

塗替えのタイミングを訴求して集客に繋げる外壁塗装のチラシ

外壁・屋根塗装のチラシデザインについて

外壁や屋根が劣化してくると、ひび割れ・色あせ・塗装の剥がれ・サビなどの症状があらわれます。

いつ・どんな時に塗り替えをすれば良いかということを意識されていない方も多いため、こちらがわかりやすく塗替えのサインを教えてあげることで、塗装の必要性を感じていただけます。

写真を使うことで、簡単に見た目での判断することが可能になります。
さらに、写真などの視覚情報は、人の注意・注目を引くアイキャッチとしての要素が強いため、チラシに目を向けさせるための仕掛けとしても有効です。

以下、外壁・屋根塗装のチラシについて、デザインのポイントをご紹介いたします。

切り抜きのスタッフ写真をデザインのポイントに使用する

チラシには、業種に関わらず、スタッフの顔写真を掲載することをおすすめいたします。
なぜなら、相手の顔がわかるということは、読み手にとって大きな安心材料となるからです。

外壁塗装やリフォームは、お客様の大切なお家に関わる仕事ですので、施工者・スタッフの様子がわかる材料があるとお客様の安心・信頼を得ることができるためオススメです。

また、今回はスタッフのお写真を小さく切り抜きにしてレイアウトし、デザインのポイントとしました。

写真の存在感も増す上、親しみがあって楽しそうな雰囲気が出ています。

顔写真は横顔でも大丈夫ですし、作業中の様子を撮影したものでも結構ですので、ぜひご検討ください。

お問合せのきっかけとなる【見積り・相談無料】を目立たせる

チラシやリーフレット・パンフレットなど、広告の反響を上げるためには、ターゲット手軽さやメリットを感じていただくこともポイントとなります。

たとえば、何かしら無料のサービスがあると、手軽に利用していただけるきっかけになります。

今回は、お問合せのきっかけとなる【無料見積もり】【無料相談】の情報を目立たせました。

太く大きな文字でデザインしたうえ、テキスト全体を赤色の丸で囲むことで誘目性や視認性が高まり、より目立たせることができます。

ペイントローラーのイラストで塗装をビジュアルで表現

チラシを作成する際は、デザインとコンセプトが合っているという点が非常に重要といえます。

このチラシでは、ペイントローラーのイラストを取り入れて、『塗装のチラシですよ』ということをビジュアルで表現しました。

チラシを見た人に、塗装のチラシということを認識を潜在意識に働きかける効果があります。

また、デザイン性も高まりますし、遊び心もプラスされます。

今回のようにイラストではなく写真を用いて表現することもできます。
お店や会社のご希望イメージによって使い分けることも可能ですので、お問合せの際にお申し付けください。

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